レア!セーラー 万年筆 キングダムノート 源氏物語シリーズ 光源氏 花宴 細字 配送

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キングダムノートから発売された万年筆、「源氏物語 花宴」になります。すぐに完売してしまった貴重なお品物となります。プロギアレアロ(プロフェッショナルギア レアロ)がベースで、とても可愛いピンク色から天冠の落ち着いた赤色やお尻の黄色が素敵なオリジナルのデザイン商品です!かなりの人気商品だったので、限定販売されてすぐに完売になったレアな一品です。今ではなかなかお目にかかることが出来ません!万年筆本体、一緒についていたインク共に新品未使用でございます。文字幅はF細字です。一緒についていたインクも箱や保証書と一緒にお送りします。本体材質樹脂ペン先素材21金字幅F機構吸入式サイズ全長:約135mm (収納時)全長:約150mm (筆記時)胴軸径:約13mmキャップ径:約16mm (クリップ除く)最大径:約19mm (クリップ含む)重さ:約21g【光源氏 花宴(はなのえん)】「深き夜のあはれを知るも入る月のおぼろけならぬ契りとぞ思ふ」(春の夜更けの情趣を知る私たちが巡り逢ったのは、並々ならぬ前世からの宿命なのでしょう――光源氏から朧月夜へ詠まれた和歌)『源氏物語』第八帖「花宴(はなのえん)」桜の宴が催された夜、光源氏は、美しい声で歌を詠む姫君「朧月夜」に出逢い、恋に落ちます。夜が明け、素性も知らぬままに契りの証にと扇を取り交わして別れます。一か月ほどして、藤の花の宴が行われ、途中で酩酊を装って抜け出した源氏は、「扇を盗られて辛い目にあった」と冗談を口ずさみ朧月夜を探し出します。藤の花の宴での光源氏の衣装は、「桜の唐の綺の御直衣(さくらのからのきのおんなほし)、葡萄染(えびぞめ)の下襲、しりいと長く引きて」桜の唐の綺とは、赤字の布の上に白を重ねることにより、赤が透けて淡い桜色に見える平安時代に流行した襲(重ね)の配色です。周りが正装着用の中に、華やかで少しくだけた装いの光源氏の衣装を表現しました。また、ペン先には朧月を刻印しました。朧月夜と恋に落ちる光源氏の姿をご堪能ください。キングダムノート別注万年筆 限定 かわいい 可愛い カワイイ ピンク 桃色 桜色 黄色 小豆色 赤色 国産 セーラー SAILOR 正規品 国産 日本製 プロギア レアロ fountainΩ宅急便コンパクト

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